昭和中期の着物で作る日傘
説明
なかなか個性的な着物を解き、日傘にリメイク
どのように模様を生かすかが いつもの課題
出来る限りスッキリと、思案を重ねて出来上がった日傘
彫刻家による持ち手は米松木を使用して漆(カシュー)で加工
繊細な模様が赤の漆で描かれています
歴史で彩る一点物の着物リメイク日傘 - atelier mieuze
atelier mieuze 創作日傘
着物、帯、洋服など着なくなったお召し物を日傘やマスク、バッグをはじめ、おしゃれで雰囲気がありながらも普段の装いに自然に溶け込むファッションアイテムとして甦らせます。生地が歩んできた道のりを感じながら、歴史や想い出を閉じ込めるように1点ずつ丁寧に作り上げた商品たちを是非御覧ください。
屋号 | atelier mieuze |
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代表者名 | 泉谷 美栄子 |
住所 |
〒185-0021 東京都国分寺市南町二丁目3番3号 |
営業時間 | 9:00~20:00 |
定休日 | 無し |
shop@atelier-mieuze.com |